コース名が変わりました。(旧自己分析心理学コース)

「答えは自分のなかにある」

――こんなフレーズをみなさまも耳にしたことがあるかもしれません。

心理学者のユングは、「自分が認識している“自分”は、全体の10%にすぎない」というニュアンスの言葉を残しています。ユングに言わせれば、わたしたちはほとんど自分自身のことを理解していないというわけです。

これは、言いかえればまだ知らない残りの90%に、自分らしく生きるヒントが隠されているということ。まさに「答えは自分のなかにある」ということです。では、肝心の「答え」はどうやって導き出せば良いのでしょうか。

「自己分析心理学」とは、この「自分が認識していない90%の“自分”」を探すための手段です。

さまざまな心理実習や理論を通して自分自身と向き合っていくことで、情報あふれる現代を自分らしく生きていくための大切な学びを得ることができます。

アートセラピストはもちろん、人に関わる仕事をしていく方には必要な学びです。

  • スケジュール/プログラム
  • 認定資格について
  • 受験費用
  • 受講生の声

スケジュール/プログラム

東京   プログラム
1 4/15(土)
16(日)
  無意識とアートとの出会い
・ユング心理学概論
・刺激語から知るコンプレックスの成り立ち
・「悩み」と「不安」をつくる心の構造
・アートで学ぶ感情の心理学
野外活動
2 5/13(土)
14(日)
  隠されたもう一人の自分を知る
・「好き」と「嫌い」の心理構造
・投影のメカニズム
・強みと弱みの視覚化
・夢に現れるイメージとシンボルの正体
野外活動
3
6/9(金)
10(土)
11(日)
  SAP3日間集中ワークショップ
・隠された信念がもたらす影響
・社会適応のための仮面と本来の自分
・自信を得るための3つのスタイル
野外活動
     
4 7/8(土)
9(日)
  自分を前に進ませる内的バランスの作り方
・感情と行動の関係性
・心の成長段階を知る
・現実をつくるアニマアニムス理論
・ユング元型から学ぶ自己資源
野外活動
5 8/12(土)
13(日)
  物語からみる自己分析
・見立てに活かすナラティブセラピーアプローチ
・人生パターンの書き換え
野外活動
6 9/10(日)   過去/現在/未来を繋ぐアート
・連続描画による新しいステージの見つけ方
・修了式

〔受講時間〕月1回土・日 10:00~18:00/3回目のみ金・土・日 10:00~20:00/全102時間
※プログラムは進行状況により変更される場合があります。ご了承ください。

  東京   プログラム
1
10/15(土)
16(日)

自己分析心理学概論
「苦手意識を克服するため」
「コンプレックス~感情の仕組みを知る」
深層心理構造のしくみ
刺激語検査によるコンプレックスチェック
グループシェアによる解放と癒し
野外活動
2
11/5(土)
6(日)

影(シャドウ)が与える現実への影響
「人間関係の改善に役立てる」
苦手意識の克服
シャドウ形成と、投影の過程・プロセス心理ワーク
影と光の統合のワーク
※集中前グループミーティング含む
野外活動
3
12/9(金)
10(土)
11(日)
SAP3日間集中ワークショップ
「決める力、ビジョンの力を養う」
「自己分析プログラム」
自己成長のための選択と責任
社会に向けた自分と内的自分の統合
現実を変容させるアファメーションの力
野外活動
4
1/7(土)
8(日)
男の中の女(アニマ)女の中の男(アニムス)
「バランスのとれた自分を育てる」
「関係性の改善」
人間関係、経済、健康、仕事などの関係性の改善
野外活動
5
2/4(土)
5(日)
おとぎ話からの分析
「明日から役立つ生きるヒント」
「大人のための児童文学による自己分析」
人生の配置図
絵本、おとぎ話による深層心理
人生の変容のヒント
野外活動
6
3/5(日)
ビジョンと人生のテーマ
「明るい未来を見通す力を育てる」
「人生のヒントを見つける」
夢の絵のとらえ方
まんだら描画から見つける人生のヒント

〔受講時間〕月1回土・日 10:00~18:00/3回目のみ金・土・日 10:00~20:00/全102時間
※プログラムは進行状況により変更される場合があります。ご了承ください。

講 師
柴崎嘉寿隆 Shibasaki Kazutaka


クエスト総合研究所代表取締役
JIPATTディレクター
(Japan International Program of Art Therapy in Tokyo Director)
NPO法人子ども未来研究所 理事長

著書
「自分セラピー 〜自分を好きになれる本」
「自分セラピー 〜幸せな自分に出会える本〜」KKロングセラーズ
『やすらぎの扉』コスモテン

立教大学経済学部卒

1995年、CBSソニー退社後、人材教育に携わる経験をいかし、独自のプログラムを開発、一般および企業向けに、心理トレーニングを提供する株式会社クエスト総合研究所を設立。

1999年、健全な子どもの心の育成のための機関、NPO法人子ども未来研究所を設立、全国に30校を超える親子のためのアートセラピー教室、野外活動による子どもの自立支援、被災害児童支援などの活動にあたる。

2014年、日本で初めてCATA(Canadian Art Therapy Association)の教育基準に基づいたアートセラピープログラムを実施する学校の認可を受ける。

日本にいながらカナダ認定クリニカル(臨床)アートセラピストの卒業資格を取得できるプログラムJIPATTを開設する。

日本国内でのアートセラピーの普及だけでなく、日本独自のアートセラピーをアジアや世界に広げ、アートセラピストの国際交流も始めている。

2014年より、財団法人TODAY IS THE DAYシンガポールとのコラボレーションで、トロピカルアートキャンプをサポートした。


受講生の声

『学ぶ前と今ではどんな変化がありましたか?』(コース修了後アンケートより)

●目標をみつけて頑張ることが多かった自分が、頑張ることなく、夢中になれることをしたいと思うようになりました。(N.Sさん)

●自分自身に向き合い、自分自身に問いかけ、強い自信、確信をもてるようになりました。(N.Jさん)

●仮面を自覚して、それがとれたことで、昔の自分に戻って自由になれた気がします。好きな事、興味のあることをどんどんやってみようと思って実行中です。(T.Tさん)

●自分に向き合う道筋が出来て、いろいろなことがはっきりしてきました。受け入れることができるようになりました。(K.Eさん)

●新しい、人との関わり方を受け入れることができるようになりました。嫌なことに向き合えるようになってきました。(N.Mさん)

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